パフォーマンス テスト

Tests

最大下直線的漸増負荷テスト


最大下漸増負荷テスト(Submax Test:サブマックス テスト)テストの目的

サブマックス テストでは、1分あたりの最大パワー (MMP) と最大心拍数 (MHR) を算出します。この情報を活用すれば、個人用のトレーニングゾーンを設定してトレーニングを体系化することができます。

テストを実施するタイミング

トレーニング計画の開始時、または各シーズンのトレーニング開始時に実施して、基準となるパフォーマンス数値を出します。

テスト終了の基準

自覚的運動強度 (RPE) が 10 (1= 非常に楽である、10= 非常にきつい) のうち 7 になるまで 15 ワットずつ上げ、7になったところでテストを終了します。RPE が 7というのは、会話が難しい状態です。

サブマックス テストの実施方法

Model B パフォーマンス モニターには、あらかじめサブマックス テストがプログラムされています。以下の指示に従って開始してください:

Wattbike Trainer であれば空気抵抗負荷を 8 に、Wattbike Pro であれば 3 に設定します。

  1. メイン メニューから [Workouts/Tests] を選択します
  2. テスト画面で [Submax Ramp] を選択します
  3. 年齢、体重 (kg)、性別を入力します
  4. 開始ワット数 (運動不足を感じている人は 55W、そうでない人は 100W) を入力して、[Enter] を押します
  5. ライブ ディスプレイに現在のインターバルとターゲット ワット数が表示されます
  6. 自覚的運動強度が 7/10 に達したら、[Escape] を押してテストを終了します

結果の見方

テストが終わると、「テスト」画面に以下の内容が自動的に表示されます:

  • MMP
  • MHR
  • Vo2 Per Kilo (体重あたりのパワー)
  • VO2 Estimate(酸素摂取量推定値)
  • METs (テストの過酷さを表します)

要約画面をよく見ないうちに閉じてしまっても、テストデータはすべて保存され、[Recall] ボタンで呼び出すことができるため、心配はありません。